レーザシステム動画
レーザシステム最新動画【消火器スタンド レーザ切断･溶接システム】
| レーザシステム動画リスト | |
|---|---|
 |
【MATSUMOTO KIKAI Laser Systems : Laser Technology / Advanced Technology / Future Technology】MATSUMOTO KIKAI Laser Systems（マツモト機械レーザシステム）をダイジェストでご紹介します。 （Ver.2019_02） |
 |
【消火器スタンド レーザ切断･溶接システム】マツモト機械のレーザシステムソリューションを解説するため、「消火器スタンド」のパーツ製作をイメージした、レーザ切断・溶接システムを弊社レーザラボで構築しました。 |
 |
【Wobble（ビーム回転）溶接】「Wobble ビーム回転溶接」は、レーザビームを回転、揺動させることで、薄板の耐ギャップ性の向上を実現する溶接法で、板間ギャップのある重ね溶接や角溶接など、今まで苦手としていた条件でも、高精度・高能率なレーザ溶接が行えます。 |
 |
【レーザ・アークハイブリッド溶接】レーザ溶接の特長である、低入熱・高精度・高能率と、狙い位置やギャップに裕度があるアーク溶接を組み合わせ､レーザ溶接単体で必要になる継ぎ手精度の向上や､ボロシティおよび、割れなどの欠陥が生じやすいギャップなどの条件下での溶接に対応し、造船や橋梁の製造現場で想定される中厚板へ、それぞれの特長を活かした溶接を行うことができます。 |
 |
【半導体レーザによるレーザ焼入れ】近年、レーザの高出力・高品質・低コスト化が進み、切断・溶接・微細加工等への実用化が確実に広がっています。一方で、レーザによる焼入れといった表面処理は、古くから研究されながらも、コストの制約や発振器の特性により、限られた用途でしか使われず、実用化は難しい状況でした。このような問題を解消した、高出力の半導体レーザ発振器を用いた鉄鋼材料へのレーザ焼入れを紹介します。 |
 |
【シングルモードレーザによる純銅及びアルミ材の接合】モビリティー革命の到来に伴い、今 自動車のEV化、軽量化が求められており、銅材やアルミ材の接合に関心が高まっています。しかし、高い熱伝導率と高反射率のため、一般的にレーザ接合は困難とされてきました。このシステムでは、古河電工製・シングルモードレーザ発振器とビームモード制御素子・DOEを搭載した安川電機製・ガルバノスキャナヘッド・YD-3000Sの組合せで純銅の2枚重ねや純銅とアルミ材の2枚重ねのレーザ接合を例に、その可能性に迫ります。 |
 |
【DOE搭載ヘッドを用いた､電気亜鉛メッキ鋼板･SPCC材･ステンレス材へのレーザ溶接】ポロシティやスパッタが発生するため、ビード形成が困難な電気亜鉛メッキ鋼板や多量のスパッタやアンダーカットが生じるSPCC材やステンレス材へのレーザ溶接。DOE搭載ヘッドを用いることで高品質なレーザ溶接が可能となりました。 |
 |
【定置式レーザ･スポット溶接装置 / アルミ材･重ねすみ肉及び､フレア溶接】・新開発のマツモト機械製「LASER SERVO GUN」をメインにしたシステムで、抵抗スポット溶接に比べ数々の優位点があります。 |
 |
【5軸NCレーザステーション・ワイヤ送給による3D積層造形】～資料映像～リング状のレーザビームセンターからのワイヤ送給による3D積層造形です。レーザはリング状に整形され、ワイヤはビームと同軸に送給されます。方向性の依存度が無く、あらゆる形状への適用を可能にしています。 |
 |
【ホットワイヤと半導体レーザの融合によるクラッディング】レーザを用いたクラッディングへの移行が広がり始めていますが、更に進化したシステムとして、ホットワイヤとエネルギー分布が均一な半導体レーザを融合させることで、低希釈、高溶着量、低入熱を同時に実現しています。 |
 |
【レーザ・アークハイブリッド溶接 / Wobble（ビーム回転）溶接 / 厚板切断】マツモト機械の最新のレーザシステムから「レーザ・アークハイブリッド溶接」、「Wobble ビーム回転溶接」それに「厚板切断」をご紹介します。 |
 |
【Laser Seam Stepper】（レーザ・シームステッパー）近年、車体構造部品へのホットスタンプ材の適用増加に伴い、従来のスポット溶接では限界が見え始めています。そのブレークスルーとして、クランプ機能とレーザ溶接を融合させた「レーザ・シームステッパー」を提案します。 |
 |
【リモートレーザ溶接の検証】「リモートレーザ溶接」が実用化の段階に入りました。ここではリモートヘッドの「高速、高精度」の特徴を活かした文字や図形描画、それに｢空走時間」をほとんど無視できる｢オンザフライ溶接｣について､検証しています。 |
 |
【Remote laser welding study】Remote-controlled lasers have been entering the operational stage as the result of the recent development of high-quality individual lasers having a high output. |
 |
【オフラインティーチング & 溶接線自動修正システム】このシステムは、安川電機製「MotoSim EG-VRC」のプログラム作成機能と、マツモト機械・オリジナル加工ヘッドの融合により、現場での面倒なティーチングや、個々のワークにおける溶接線ズレ修正作業等の解消を可能にしました。 |
 |
【切断/溶接・連続加工ロボットシステム】同一セルで切断と溶接を行う場合、それぞれの専用ヘッドとロボット2台かロボット1台でのヘッド交換システムが必要でしたが、マツモトオリジナル「切断/溶接兼用ヘッド」により連続加工で生産性の向上をも図ることができます。 |
 |
【パソコン台用キャスター取付部レーザ溶接･切断システム】1台のYAGレーザ発振器と2台のロボット、それに2軸傾斜ポジショナーで構成され、レーザビームは2分岐して、切断と溶接の加工を行います。ティーチングデータは3次元CADデータより作成します。 |
 |
【LASER LABORATORY (レーザラボ)】レーザシステムの導入をサポート「レーザラボ」は最新、最先端のレーザ機器を備え、失敗の許されないレーザシステム導入の際に必要なサンプルの加工試験、検証から、システムコーディネートまで幅広く対応しています。 |
